若い頃のケアが今のたるみに影響?エイジング世代の正しい向き合い方
最近、フェイスラインがぼやけてきた…。
頬の位置が少し下がった気がする…。
そんな変化を感じることはありませんか?
この記事はこんな方にオススメです
・40代に入り、急にたるみが気になり始めた
・高価な美容液を使っているのに変化を感じにくい
・エイジングケアの正解がわからない
・自己流ケアに少し不安を感じている
私は赤羽で36年、フェイシャル専門のサロンを続けています。
多くのエイジング世代の方と向き合う中で感じていることがあります。
それは、「若い頃のケア」が今の肌に静かに影響しているということです。
若い頃のケアは今の肌に影響している?
20代、30代の頃は
とにかく塗れば安心
高価なものなら間違いない
そう思っていませんでしたか?
実は私自身もそうでした。
重ねて、重ねて、重ねて。
与えることが正解だと思っていました。
ですが年齢を重ねて気づいたのは、
肌は「量」よりも「使い方」に反応するということです。
若い頃の摩擦。
短時間で終わらせていたクレンジング。
その場しのぎの重ね塗り。
それらの積み重ねが、
今の肌の土台に少しずつ影響していることがあります。
たるみが進む本当の理由
たるみは年齢だけが原因ではありません。
肌の乾燥
摩擦
落としきれていない汚れ
必要以上の油分
こうした日々の習慣が、肌の弾力に関わってきます。
その中でも特に大切なのが
「クレンジング」です。
最初に肌に触れるクレンジングが未来を左右する

クレンジングは、ただメイクを落とすためのものではありません。
実は、最初に肌にのせるものはとても吸収されやすいのです。
1日メイクをのせ、外気や紫外線にさらされた夜の肌は、
水分が著しく減った状態になっています。
例えるなら、乾いたスポンジのような状態です。
カラカラに乾いたスポンジに水を垂らすと、
一気に吸い込みますよね。
肌もそれと似ています。
そのタイミングで何をのせるかは、とても重要です。
刺激が強いものや、必要以上に脱脂力のあるものを使うと、
本来守るべき潤いまで奪ってしまうことがあります。
だから私は、
「落とす時間こそ、肌を育てる時間です」とお伝えしています。
若い頃は2〜3分で終わらせていたクレンジングも、
今は最低でも5分、時間があるときは10分ほどかけています。
優しく、ゆっくり、保湿しながら落とす。
それだけで肌の柔らかさは変わります。
乾いたスポンジのような肌に何をのせるか
朝の肌も同じです。
寝ている間も、エアコンの風や枕との摩擦で、
肌の水分は少しずつ失われています。
寝起きの肌は、とても繊細な状態です。
その状態でいきなり洗浄力の強いものを使うと、
刺激になることがあります。
まずはやさしく整えること。
目覚めたばかりの肌を、
ゆっくり起こしてあげるような感覚です。
エイジング世代の肌は、
強さよりも「丁寧さ」に応えてくれます。
エイジング世代のケアは足すより整える

たるみが気になると、
どうしても美容液やクリームを足したくなります。
けれど本当に大切なのは、
足すことよりも整えることです。
サロンでは、まずカルテを作成し、
今の肌状態を一緒に確認します。
そしてご自宅では、できるだけシンプルなケアをお願いしています。
その代わり、サロンにいらした際に
肌状態に合わせた「使い方」を丁寧にお伝えします。
同じ化粧品でも
・使う量
・なじませる時間
・順番
・手の圧
これが変わるだけで、肌の反応は変わります。
どうしても必要な場合のみ美容液をプラスする。
それも肌状態を見ながら調整します。
必要以上に足さないこと。
それが、エイジングケアではとても大切です。
自己流ケアに限界を感じたら
たるみは、ある日突然現れるものではありません。
だからこそ、
今からの向き合い方が未来を変えていきます。
自己流で迷い続けるよりも、
一度、肌を客観的に見直す時間を持ってみませんか。
赤羽で35年。
私は10代で重度のニキビに悩み、数多くの失敗を経験しました。
だからこそ、
肌の不安や焦りがよくわかります。
サロンでは100分3,300円の体験コースをご用意しています。
ご説明やご提案はさせていただきますが、
押しつけることはありません。
エイジングサインは、怖いものではありません。
正しく向き合えば、肌はきちんと応えてくれます。
肌のお悩みは一人で抱えず、ぜひお気軽にご相談ください。
赤羽で36年、お一人おひとりに丁寧に向き合うサロンです。


