「紫外線対策はしているのに、なぜかシミが増えた気がする…」
そんなお悩みを抱える方はとても多いです。
実は、「合わない化粧品を使い続けていること」が、シミや肌荒れの見えにくい原因になっているケースは少なくありません。
特に40代以降の肌は、過去のスキンケアの“積み重ね”が肌表面に現れやすくなるタイミング。
- シミの原因が「化粧品」である可能性
- 肌質別・合わない化粧品の見分け方
- スキンケアで気をつけたい“入れる前に出す”という考え方
- 「エステ」と「美顔」の違い
- プロに相談するメリット
について、肌の根本改善を専門に35年以上施術してきた視点から、やさしくお伝えします。
「シミ=紫外線」と思っていませんか?
「シミの原因は紫外線」と思っていませんか?
もちろん紫外線も肌にとって大敵ですが、実はそれだけではありません。
紫外線は“日焼け”として一時的に肌に現れるもの。時間が経てば自然に落ち着くケースも多いです。
ですが、**肌に合わない化粧品を使い続けることで起こる“慢性的な刺激”**は、じわじわと肌内部に蓄積されます。
その蓄積が“ある日突然”シミとして表面に出てくるのです。
肌に“合わない化粧品”がシミを作る理由
化粧品が引き起こす「慢性的な刺激」
赤み・かゆみ・ヒリつきだけが「刺激」ではありません。
肌に合わない化粧品を使い続けること自体が、肌にとっての負担となります。
少しずつ、気づかぬうちに肌のバリア機能は弱まり、乾燥・くすみ・肌荒れへと繋がっていきます。
これが続くと、メラニンの生成が活性化され、やがて「色素沈着=シミ」として現れるのです。
間違ったスキンケアが“肌荒れ貯金”に
例えば、「ニキビができやすいから」とオイルカットの化粧品を使っていた方。実は乾燥型敏感肌で、油分が足りなかったというケースも少なくありません。
このような「思い込みによるスキンケア」は、肌の根本バランスを崩し、知らず知らずのうちに“肌荒れ貯金”をしてしまっているようなもの。
その結果が、数年後に「濃いシミ」となって現れることもあるのです。
肌質別・合わない化粧品の特徴と見分け方
敏感肌:赤み・かゆみが出やすい方は要注意
防腐剤や香料などの添加物が含まれている製品に反応しやすい肌質です。
一見「問題ない」と感じていても、常に赤みや違和感があるなら要注意です。
脂性肌:過剰な皮脂を抑える成分が逆効果に
“さっぱり”を重視してアルコール成分が多い化粧水を使うと、一時的に皮脂が抑えられても、乾燥を感じて皮脂の過剰分泌を招くことも。
皮脂バランスを崩すと、毛穴の開きやくすみの原因になります。
乾燥肌:保湿成分にも「合わない」がある
しっとり感を重視しすぎると、肌表面に膜を張ってしまい、逆に角質層がふやけてしまうこともあります。
うるおいが“与えすぎ”になっている場合、肌が本来の保湿機能を怠けてしまうことも。
「美顔」と「エステ」の違いとは?
ここで少し、「美顔」と「エステ」の違いについて触れておきたいと思います。
多くの方が「美顔=お顔のケア」だと思っていますが、美顔は基本的に**“入れるケア”**が中心です。
美容液やパックで美容成分を浸透させることを目的としています。
一方、エステは**“まず出すこと”=排泄を促すケアからスタートします。
クレンジングで不要な汚れや角質を丁寧に取り除き、ピュアになった肌に純度の高い美容成分を浸透させる**ことで、根本から安定した肌に整えていくのです。
つまり、仕上がった肌こそが「本来の安定した肌」。
これはエステでしか実現できないプロセスでもあります。
正しい化粧品選びとスキンケアの考え方
化粧品選びの正解は、“口コミ”や“流行”ではなく、今のあなたの肌に合っているかどうか。
スキンケアも「足す」より「引く」ことを大切に、
- 何を入れるか?より
- 何をやめるか?
に目を向けると、肌は驚くほど変わっていきます。
肌が整えば、化粧品の入りも変わりますし、結果的に**“少ないアイテムで効果を感じられる肌”**へと導くことができます。
肌のお悩みはプロと一緒に見直しを
肌の変化には、原因があります。
それが“化粧品による刺激”だった場合、セルフケアだけでは気づけないことも多いです。
私のサロンでは、初回体験で肌をしっかりカウンセリングし、肌質に合わせたケアをご提案しています。
無理な勧誘などは一切ありません。
ご説明・ご提案はさせていただきますが、押しつけることはありませんのでご安心ください。
最後に
肌のお悩みは一人で抱えず、ぜひお気軽にご相談ください。
赤羽で35年、お一人おひとりに丁寧に向き合うサロンです。

肌と心、両方がホッとできる時間をご提供いたします。

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