先日、婦人科検診を受けに行った際、待合室でふと目に留まったのが「ゆらぎ世代」という言葉でした。
ポスターには、エイジングケアや女性ホルモンの変化に関する情報がぎっしり。
「これってまさに更年期時代の自分のことかも…」そんな風に感じたのをよく覚えています。
「最近、肌の調子が急に変わった気がする」
「今まで使っていた化粧品が合わなくなってきた」
そんなお悩みを感じる40代〜50代前後の方が、今とても増えています。
この記事はこのような方におすすめです:
- 肌の乾燥・赤み・くすみが気になるようになった
- 化粧品を変えても肌トラブルが繰り返される
- エイジングケアを始めるべきか迷っている
- 赤羽・北区エリアで、信頼できるフェイシャルケアを探している
- 美容医療には抵抗があるけれど、きちんと肌と向き合いたい
ゆらぎ世代とは?──肌・心・身体がそっと変化する時期
「ゆらぎ世代」という言葉、最近病院や薬局などでもよく見かけるようになりました。
これは主に40代〜50代前後の女性を指し、更年期を前にしてホルモンバランスが大きく変わり始める時期のことをいいます。
- 肌が乾燥しやすくなる
- ごわつき・赤み・急な敏感肌の症状
- 以前よりも疲れやすい、やる気が出ない
- 気持ちが不安定になったり、眠りが浅くなる
こういった不調は、見た目以上に内面からの変化が影響しています。
だからこそ、肌ケアも「ただ塗るだけ」ではなく、肌と心の変化を読み取るアプローチが必要なのです。
肌トラブルの根っこにある“ゆらぎ”とは何か?
肌の調子が不安定になる原因の多くは、外側の刺激と内側のバランス変化が重なることによって起こります。
クレンジングこそ、肌ケアの起点
私自身、10代〜20代の頃、何度も化粧品選びに失敗して肌トラブルを悪化させてきました。
高価な美容液や話題の成分に頼る前に見直すべきなのが、「落とすケア」=クレンジングです。
多くの方が「洗顔でさっぱりすること」に安心感を覚えていますが、
実はこの“洗いすぎ”が、ゆらぎ肌をさらに不安定にしてしまうことも少なくありません。
当サロンでは“洗わない美容”をベースに、クレンジングを主軸にした肌改善をご提案しています。
ホルモンの波に負けない「読み解くケア」
更年期に向けて、女性ホルモンの分泌量が緩やかに減少すると、
肌のバリア機能や水分保持力が下がり、敏感・乾燥・赤みといった症状が出やすくなります。
こうした状態に「年齢のせい」と一括りで対処してしまうのではなく、
“今の肌”に合ったケアを、都度見直すことがゆらぎ世代のスキンケアの本質です。
ゆらぎ肌にこそ選んでほしい“セレクトカルテ方式”
赤羽で35年以上、エステティックガーデン赤羽が大切にしているのは、
お客様のお悩みと肌状態を読み解く“カウンセリング力”です。
一人ひとりに寄り添うオーダーメイド
エステティックガーデン赤羽のカルテセレクト方式は、お客様のお肌に必要なものだけを厳選し、
その日その瞬間に最適な施術とアイテムを選び抜く、完全オーダーメイドのフェイシャルです。
- 幹細胞培養液(ヒト臍帯血)を使用したエイジングケア
- 肌への負担を抑えたオリジナル「ガーデンコスメティック」使用
- 外的ケアとホームケアを一貫してつなぐ施術設計
「なんとなくスキンケアを続けている」から、
「肌の声に耳を傾けたケア」へシフトしていくことが、今必要なのではないでしょうか。
お客様のお声より
「化粧品がしみなくなったのは初めてでした」
「エステなのに勧誘がなくて安心できました」
「まるで肌が呼吸しているような軽さを感じました」
私自身の過去の経験から、「売る」よりも「寄り添う」ことを何より大切にしています。
まずは“相談から”でも大丈夫。あなたに合う方法を一緒に探します
「サロンってハードルが高い」
「何をされるかわからなくて不安」
そんな風に思われる方も多いと思います。
でも、エステは“ご褒美”ではなく、“整える場所”としてもっと気軽に使っていいんです。
当サロンでは初回限定【100分 ¥3,300】でたっぷり体験していただけます。
もちろん、勧誘は一切なし・価格は事前明示。
ご説明と提案をさせていただき、お客様と一緒に考えていきます。
まずは肌の声を一緒に聞くところから、はじめてみませんか?
最後に…
肌のお悩みは一人で抱えず、ぜひお気軽にご相談ください。
赤羽で35年、お一人おひとりに丁寧に向き合うサロンです。
ゆらぎ世代のあなたの肌に、そっと寄り添う時間をお届けします。
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