「美容液ジプシー」そんな言葉にドキッとする方も多いのではないでしょうか。
- あれこれ試しては変化が見えず、迷い続けている方
- 化粧品を買い替えるたびに期待しては落胆している方
- お肌の悩みが改善しない理由がわからない方 に向けて、必要なケアを見直す視点をお届けします。
1. なぜ私たちは美容液に頼りたくなるのか?
SNSや広告で「〇〇成分配合」「年齢肌に革命」といった華やかなキャッチコピーを目にするたびに、「私もこれで変われるかも」と期待してしまうのは当然です。
しかし、そうした広告に反応して化粧品を次々と試していくうちに「今の自分に必要なケア」がわからなくなり、気づけば“美容液ジプシー”になってしまう方も少なくありません。
2. 軽い気持ちで肌にのせた成分、その影響は2年続くことも
お客様のお話を伺っていると、「安いから試してみた」「クチコミがよかったから」そんな動機で美容液を購入した経験をお持ちの方が多くいらっしゃいます。
ですが、私が一番心配しているのは「金銭的な損」ではありません。
実は、肌に一度のせた成分は、完全に代謝され排出されるまで最大で2年近くかかることがあるのです。
つまり、何気なく使った一本の美容液が、今後の肌の状態に長く影響を与えてしまう可能性があるということ。
だからこそ、肌にのせるものはもっと慎重に選び、「自分の肌に必要なものだけを使う」意識が大切です。
3. 私は美容液を“最初には”おすすめしません
私のサロンに来られる方には、まず「基本のスキンケア」が正しくできているかを見直していただきます。
・クレンジングは丁寧にできているか?
・洗いすぎていないか?
・保湿はシンプルに整っているか?
こうした“土台”が整っていない状態で美容液を使っても、肌は受け取る準備ができていないのです。
ですので、私は最初から美容液をおすすめすることはありません。
まず、必要最低限のケアで肌のバランスを整える。 それでも消えないお悩みや、年齢変化に伴う深い課題が見られるとき、 初めてその方に合わせた美容液をご提案するのが私のスタンスです。
4. “引き算”のスキンケアで肌が変わる
肌に必要なことは、実はそんなに多くありません。
・余分なものを落とす(クレンジング)
・必要な潤いだけを与える(保湿)
・季節や体調に合わせて調整する(ケアの柔軟性)
これらを丁寧に行うだけで、「何を塗っても変わらなかった」肌に、変化が訪れることも多いのです。
当サロンでは、初回にしっかりカルテを作成し、お肌の状態と生活背景を見たうえで施術内容を決めています。
これは、あなたの肌にとって“何が不要か”を見極めるための大切な時間でもあります。
5. ホームケアには“肌にやさしい設計”を
肌に優しい処方のガーデンコスメティックは、当サロンでご提案しているホームケアアイテムのひとつ。
- 肌に不要な刺激成分は配合せず
- 必要な潤いだけを補い
- 長期的に見て負担のないスキンケア
そうした考えのもと設計されており、美容液ジプシーから卒業したい方にも安心して取り入れていただけます。
「これさえあれば大丈夫」と思える“信頼できるアイテム”に出会うことは、スキンケアの迷いを手放す第一歩になるのです。
最後に
肌のお悩みは一人で抱えず、ぜひお気軽にご相談ください。
赤羽で35年、お一人おひとりに丁寧に向き合うサロンとして、 ご説明・ご提案はさせていただきますが、押しつけは一切ありません。

「自分に合うケアがわからない」と感じたら、まずは初回体験で一緒に肌の声を聞いてみませんか?
コメント